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2007年09月28日

ウィザードのルール

今度熊本で九州大会が行われるカードゲーム「ウィザード」のルールを紹介。



といってもこの手のルールを覚えるのは文章読むより実際にやった方が早いんですけどね・・。そういう人は9/30の九州大会に遊びに来てください。

まじめに書くと、まず基本はトランプの「トリックテイキング」という種類のルールです。
みんなに同じ枚数だけカードを配ります。で、親が最初の1枚を出します。他のプレイヤーは順番に1枚ずつカードを出していくのですが、このとき出せるカードは最初の1枚と同じマークのものです。違うマークは出せませんが、同じマークがないなら仕方ないですね。でも、その場合には勝てません。親と同じマークの中で最も強いカードを出した人の勝ちです。強いというのはAが一番強くて、以下、K、Q、J、10、9・・2 です。

全員が1枚ずつだして、一番強かった人が勝ち。で、全カードを取ります。これを「1トリック取る」と言います。で、何トリック取れるか、を競うわけですが・・ウィザードは単にたくさんトリック取ればいいと言うわけではありません。最初に自分の手札を見て、何トリック取れるかを予想するのです。予想が当たらなければ得点にならないのです。

このあたりは「読み」のゲームですね。他の人が何トリック取るか、という宣言を聞いてから考えても良いので駆け引きもあります。

で、これだけだったら普通のトランプでも出来てしまうわけで実際これは「オーヘル」というトランプゲームです。だからウィザードのルール覚えたら普通のトランプで「オーヘル」で遊んでもいいと思います。でも、わざわざ商品として売ってあるウィザードは何が違うかというと、特殊カード「ウィザード」と「ジェスター」が入っていることなんですね。

「ウィザード」は出すと必ず勝ちます。「ジェスター」は逆に出すと必ず負けます。しかも、この2カードはいつでも出せます。普通は親が出したカードと同じ種類のカードを持っていたら必ず出さなければなりません。しかし、「ウィザード」と「ジェスター」はいつでも出せるので、手が有利になるのです。

この二種類のカードは4枚ずつ入っているので大変です。ますます読みにくくなりますね。
あとは商品としては取るトリック数を確認するためのチップとスコアシートが入ってます。

9/30は九州大会ですが、随時初めての人のためのルール説明も行っていきますし、なんなら大会にすぐに出ることもできます。大会以外のゲームでも賞品が出る予定です。是非、参加してみてください。

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この記事へのコメント
 ドイツのボードゲームのサイト、BSWで日本時間、今日の23時頃から遊べます。オンラインで世界中の人と対戦できるはず?です。w
(なにせリリース直後はバグフィックスが入りせわしないんです。毎回のことですが。)
Posted by HiroQws at 2007年11月18日 12:58
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